中国政府の発表によりますと、今年4月から6月までのGDP=国内総生産の成長率は前期1月から3月までと比べて+0.8%に留まりました。

今年1月から3月までのGDPの成長率は前期(去年10ー12月)比+2.2%でしたが、中国経済の勢いが急速に減速したことが鮮明となっています。ゼロコロナ政策により低迷した消費の回復が遅れていることに加え、若者を中心とした雇用状況の悪化なども影響しているものとみられます。

一方、ゼロコロナ政策による上海ロックダウンなどで経済が大きく打撃を受けた去年の同じ時期と比べるとGDP成長率は+6.3%となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94140335fe6ad5000835fa6cfc81f124ad2bd4cf