70歳以上の日本人の5人に1人が “しょぼくれ老人”…「タンパク質不足の日本人よ、老けたくなければ、とにかくもっと肉を食え!」と東大卒医師が警鐘するわけ

まだまだ日本人は肉不足である

「意欲の低下」を防ぐためにできる手軽な方法としておすすめしたいのは、「肉を食べる」という方法です。

高齢になると、肉を控えた野菜中心の食事が体にいいと考える人も多く、現役時代と比べ、かなりあっさりとした食事を毎日摂るようになるようです。しかしそれは間違いです。粗食がいいと信じる高齢者が多いためか、じつは70歳以上の日本人の5人に1人が、タンパク質不足だといわれています。

日本人の食生活が欧米化してきたといわれますが、それでも一日当たり100gほどしか肉を食べていません。一方、アメリカ人は300gほど食べています。アメリカ人ほど食べろとは言いませんが、まだまだ日本人は肉が不足しているのです。そしてその傾向は、高齢者ほど強くなります。

年をとると意欲レベルが低下してくる理由はいくつかありますが、

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