栃木県真岡市のプレス加工・金型製造業「佐野機工」が県警と共同で、10年ほど前から開発してきた様々な防犯器具が、改めて脚光を浴びている。

ベルトが体に巻き付き、不審者の自由を奪う拘束具付きのさすまたなどは、関東地方で強盗事件が多発した昨年秋以降、全国の小売店や大型商業施設から注文が殺到。同社はこれを機に海外展開も視野に入れている。(折田唯)

ギリシャ神話に登場する冥界の番犬にちなみ、「ケルベロス」と名付けられた同社の拘束具は、さすまたの先端に付けて使用。長さ1メートル以上のベルトが人に当たると、瞬時に体に巻き付いて身動きできなくなる。通常のさすまたは、U字形の先端部分を相手につかまれると劣勢になるのが弱点だが、ケルベロスは相手の自由を奪い、警察官が駆けつけるまでの時間を稼ぐことができるという。

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